浄化槽保守点検

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浄化槽保守点検の様子

浄化槽の維持管理が必要な理由

正しい使用をすることにより下水道と同程度の汚水処理性能を持つ浄化槽の構造は建築基準法で定められており、定期的に適切なメンテナンスを行えば、本来の機能を十分に発揮することができます。しかし、使い方を誤ったり、維持管理を適切に行わないと、放流水の水質が悪化したり、悪臭が発生してしまうことになり、逆に生活環境を悪くする原因になってしまいます。

浄化槽の保守点検とは?

浄化槽の「保守点検」では、浄化槽のいろいろな装置が正しく働いているか点検し、装置や機械の調整・修理、スカムや汚泥の状況を確認し、通常実施される年1回の清掃以外に必要となる汚泥の引き抜きや清掃時期の判定、消毒剤の補充といったことを行います。当然、定期的に行うべきものですから、家庭用の小型浄化槽では4か月に1回以上(処理能力や処理対象人員によって回数は異なります。)行なわなければいけません。※当社では、汚泥の抜き取りも自社で行っております。

浄化槽の清掃とは?

浄化槽に流れ込んだ汚水は、沈殿・浮上といった物理作用と微生物の働きによる生物作用によって浄化されますが、この過程で必ず汚泥やスカムといった泥の固まりが生じます。これらがたまりすぎると浄化槽の機能に支障をきたし、処理が不十分になったり、悪臭の原因になったりします。そこでスカムや汚泥を槽外へ引き抜き、附属装置や機械類を洗浄したり、掃除する作業が必要です。「清掃」とはこのような作業のことを指していいますが、浄化槽の維持管理の上で、とても重要な作業になり、年1回以上の実施が必要となります。

また、浄化槽内の故障した部品の修理、交換等も承っております。

グリストラップ清掃

グリストラップ清掃の様子

飲食店では排水設備にグリストラップ設置(油分分離装置)されております。グリストラップの清掃を怠った場合、処理しきれない油類はすべて下水道や浄化槽に流れ込んでしまいます。油を流し続けると、排水管がつまって閉塞したり、浄化槽の水質浄化作用が機能しなくなります。定期的な清掃を怠れば、大掛かりな工事が必要となる場合があります。

当社で行う作業

沈殿物の撤去(使用頻度によりますが3~6カ月で清掃しております。)
※沈殿しているヘドロ状の油やゴミをバキューム作業で撤去します。

浄化槽保守点検料金

作業内容 作業料金(円)
点検:合併浄化槽(5人槽) 【点検年3回、汲み取り年1回】 45,000円/年
浄化槽内修理 お見積にて対応いたします。
浄化槽汲み取り(合併浄化槽5人槽) 8,000円〜
仮設トイレ汲み取り 1基 4,000円〜
グリストラップ清掃 60円/kg〜